「宇宙人と地球人の関係ってどんな関係だろう?」
「宇宙人と私たち個人はコンタクトを取れるのか気になる!」
最近、オープンコンタクトという言葉を耳にしますが、具体的なことはあまり語られていません。
実際にどうしたら宇宙人とコンタクトを取れるか、体験したことがない方が多いでしょう。
実は宇宙人とコンタクトを取るということは、自然なことでむずかしくはないのです。
この記事では、宇宙人とコンタクトを取るための基礎を解説していきます。
宇宙人とのコンタクトの基礎を知れば、あなたは宇宙人と簡単にコンタクトを取れて、身近に感じ、違和感も感じなくなるでしょう。
1. 宇宙人とコンタクトは取れるの?
最初にお伝えすると、私たちは誰でも宇宙人とコンタクトが取れます。
当ブログ内の「スターシード」シリーズでは、以下の記事のように、さまざまな宇宙人の個性や各出身星の特徴などを話してきました。
そもそもスターシードは「※スターファミリー」を持つ存在です。
※地球の「アセンション(次元上昇)」の際に、人類を家族のようにサポートしている高次元の存在や宇宙人の集団
宇宙人が地球人の私たちに対してコンタクトを求めているのは、自然で当たり前のことなのです。
しかし、地球上に住む多くの人たちは、まだ宇宙人とコンタクトが取れることに気づいていません。
私たち地球人は、宇宙人とコンタクトを取れるはずがないと思い込んでいるケースが多いのです。
2. 宇宙人とコンタクトが取れないと考える理由
私たちが宇宙人とコンタクトが取れないと考える要因は、おもに2つあります。
・宗教による影響
・科学による影響
ひとつずつ見ていきましょう。
➀宗教による影響
わたしたちは大昔から、宗教会による神への誤ったイメージや、間違った精神的概念、すり込みが多くありました。
たとえば、神のお告げを聞くためには、必ず教会などの宗教会、あるいはお寺の仲介者が必要だという考えです。
「神様とつながるためには仲介者は必要」だと認識させることで、私たちが個人でコンタクトを取るのを阻止するような動きもありました。
②科学による影響
ガリレオ以降の科学の時代、神様はおらず人間は孤独な存在であるという考えが広がりました。
在るはずのない存在(=宇宙人)と人間はコンタクトが取れないという思い込みが、現在まで続いています。
このように私たちは、宇宙人とコンタクトが取れないと思い込んでいましたが、近年では新しい可能性を見出すようになりました。
具体的な方法は何か、次の内容を見ていきましょう。
3. 宇宙人とコンタクトをとる新しい可能性
最近のスピリチュアルブームでは「チャネリング」という手法が良く聞かれます。
様々なご意見があるとは思いますが、「チャネリング」は危うく、四次元存在とやり取りをしているケースが多いです。
ですが、宇宙人は五次元以上の存在にあたるので、五次元以上に対応するコンタクトが必要となります。
また「宇宙人=グレイのような見た目」というネガティブなイメージが、世の中で主流になっているため、宇宙人への誤解も生じています。
そんなスピリチュアル混迷の中、日本でCE-5コンタクト(第5種接近遭遇)が登場しました。
CE-5コンタクトは、チャネリングがさらに進化したものであり、自分自身で直接スターファミリーとコンタクトできるようになりました。
CE-5コンタクトについては、以下の記事をチェックしてください。
4. 宇宙人とのコンタクトのポイント
宇宙人とのコンタクトに興味があり、意思疎通をしたい希望や願望を持っていても、行動しないと経験できません。
実際に、宇宙人とのコンタクトは可能だということを、実践を通じて体感し、自分の経験として味わうことが重要です。
経験を積み、ワークやトランスコミュニケーションの練習を積み重ねることにより、手ごたえのある究極のフィードバックを体験できるようになります。
CE-5コンタクトは、宇宙人との関わり方における究極のターニングポイントとして、本当の地球外生命体からアプローチやレスポンスが来ます。
特別な能力は必要なく、私たちでもゼロからスタートするのは可能です。
宇宙人とコンタクトを取りたいのであれば、まずは1歩踏み出すことで、見える世界が広がるでしょう。
まとめ
今回は、誰もが宇宙人とコンタクトできる方法について詳しくお伝えしました。
宇宙とのコンタクトから遠ざかっていた要因があり、思い込みによって、自分ではコンタクトが難しいと感じていたことが理解できたでしょう。
ですが、どんな方でも宇宙人とコンタクトは可能です。
オープンコンタクトやCE5に興味がある方は、ぜひ以下の記事もチェックしてみてくださいね。
オープンコンタクトとスターシードの関係|現状と具体例でくわしく解説!
オープンコンタクトの意味|基礎知識と具体例をくわしく紹介!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。