「CE-5コンタクトって何が見れるの?」
「宇宙とつながる体験ができるってほんと?」
2025年もCE-5コンタクトイベントのシーズンが到来しました。
今回は参加者の体験を紹介しながら、CE-5コンタクトの様子や参加者のその後の変化、
またその先はどこへ向かうのか、ということをお伝えします。
高次元存在のETたちは、いつも私たちを見守ってくれています。
私たちの心が開かれていれば、一人ひとりの一番ベストなタイミングで
まるで奇跡のようなコンタクトができると確信しています。
始めて参加をしようと思っている人はぜひ読んでみてくださいね。
CE-5コンタクトの前に知っておいてほしいこと
CE-5コンタクトイベントの参加者には、コンタクト前にレクチャーを行い、正しい理解と心構えを持ってもらいます。
ものすごく誤解されやすいことなのですが
CE-5は、コンタクティと呼ばれている人がUFOを呼ぶというよくあるテレビ番組とはまったく違います。
私(グレゴリーサリバン)は皆さんのコンタクトのナビゲートをするだけで
私がUFOを呼ぶわけではありません。皆さんの力で呼ぶのです!
またCE-5では、UFOという言葉は使いません。
UFOとは「未確認飛行物体」という意味であり、我々は宇宙船という言い方をしています。
宇宙船はETI(地球外知的生命体)と一体であるという認識で、あくまでETとコンタクトするというイメージです。
コンタクトでは、ETたちは、決して私たちを怖がらせる行為はしません。
心をオープンにしていればETたちは私たちに反応して答えてくれますが
心の準備ができるまではびっくりするような現れ方はしないのです。
体験談
それでは参加者に書いてもらった体験談の一部を紹介します。
初めて CE 5に参加しました。
もともと 宇宙には憧れや興味はありましたが、子供の頃の印象からは宇宙はとても遠いところというイメージがありました。
映画 に登場する宇宙の存在たちのイメージは地球を攻撃するなど良くないものが多いです。
その中でも ET や未知との遭遇は何か宇宙に対しての憧れを抱かせてくれるものもありました。
日常生活でも UFO かもしれないという場面に出くわしたことはありますが、 すぐに消えてしまったり、1人でいるときに出くわしたこともあり、 見間違いだったのかな という思いで 特に誰かとそんな話をすることもなく、 UFO と出会った機会を表現することはありませんでした。
今回 同じ興味を持つ仲間と一緒に参加することで 同じ思いを共有できたり、一緒に UFO を確認することができて 宇宙存在を現実のものとして認識することができました。
手の届かないところにいるわけではないんだということを感じて、感動し、まだその余韻に浸っています。
これから本当に宇宙人と遭遇するという現実的な場面を想像していく 良い機会となりました。
私たちの会話や、音、光に反応してくれた今回のコンタクトワークは、もはや「宇宙船を見る」ということは目的ではなく、双方向のコミュニケーションができ、さらにエネルギー交換をしてパワーをもらっていることがはっきりとわかる、幸せいっぱいのワークでまったく疲れはありませんでした。
広い駐車場に戻り「ここでもCE-5できそうだね。」と言った瞬間、低い位置で真横に宇宙船が まるで「そうだね。」というように横切りました。
ETたちがすぐ近くにいることを感じ とてもよいコンタクトでした。
ありがとうございました。
今回初めてのコンタクトに参加しました.。
ワクワクドキドキしながら夜空を眺めていたら明らかに流れ星ではない青の光がヒュンと横切り、参加者から「ワァー」とザワメキが起こり、感動と感激でした。
その後も何度か違う位置で同じ現象が起こり、一番感激したのは星座の横に明らかに星ではない青の光が流れずに光っていたこと。
同じ時間を共有していない人に説明するのは難しいけれど、私達のことを歓迎してくれているように感じることができ、コンタクトとはこういう事かと知ることができて幸運でした。
また機会があれば参加したいです‼
グレッグさん、ありがとうございました。
私が目にしたのは、流れ星のような、光が流れていったのと、一瞬光り、消えたのの二回。
他の人達はまだまだたくさん見つけたようで、あちらこちらから、きゃー、ワー、オーなど聞こえてきました。声の方向を見ると、時すでに遅し、光はすでに消えておりました。
サリバンさんがカメラを持ってる人に、ここ撮って!と言った場所にカメラをむけると、なんとそこに写しだされたのはオーヴ!ほんとに近くにいるんだなあ~と実感しました。
私の想像していたUFOは円盤型だったので、それとは違っていたので、ちょっとがっかりしましたが、ほんとにいるんだ、こんな風に交信して、目で見る事ができるんだと、わくわくしました。
もっともっと見たいと思いました!
グレッグさんがレーザーポインターを空に投げ掛けるとフラッシュして応えてくれる、という以心伝心の双方のコミュニケーションがバッチリ!
まるで、私たちがどのタイミングで何をするか、手に取るように解っているとしか思えません・・・
さすが、ハイレベルな地球外知的生命体がすることは違うなぁ~、とも、本当に友好的関係の構築を計ってくれてるんだなぁ~とも、またまた意義深い想いをさせてくれたのでした。
同じ場所に現れては消える、まるで生きているような大きな光が見えた時、おもわず大きな声で「おーい!」と叫んでいました。
夢中で何回も叫びましたが、「おーい!」と呼んだ時だけ反応しているのを確認しました。
私にとっては 本当に衝撃的な体験でした。
CE-5後に起こる変化
CE-5後には感動の余韻がしばらく続き、しばしば「コンタクトハイ」という状態になる場合があります。
これは幸せな気持ちでいっぱいになる状態のことをいい、長ければ数日続きます。
また、身体がクリアリングされ、ETが身近に感じられるようになった経験から
感覚が敏感になり宇宙船を目撃しやすくなるかもしれません。
自宅のベランダでも宇宙船が見られた、という話をよく聞きます。
その先はどこに向かうのか?
CE-5コンタクトはオープンコンタクトへの第一歩となります。
オープンコンタクトはこのように進んでいきます。
自分の波動を上げておくことも大切です。
自力アセンション専用のエクササイズで、フルボディ覚醒をしていきましょう。
世の中がおかしい、新しい世界を作っていきたいと思っている人はこちらも応援していただければ幸いです。
まとめ
宇宙船やさまざまな現象を見るということは、目的ではなく結果です。 これから向かうコンタクトは確実に進化しており、 「現象が現れたことを喜んでいた時代」から「高次元意識の理解を深め、新しい感覚を磨く時代」へとシフトしていきます。 そしていつか、オープンコンタクトが始まり、 「新しい感覚を使いこなしETたちと常につながる時代」が来るのではないでしょうか? 2025年もCE-5コンタクトイベントを各地で開催しますので、感動とETたちの愛を感じてみてください。CE-5コンタクト最後までお読みいただきありがとうございました。