「ETコンタクト」や人々の意識の覚醒を促すアセンションガイドとして大活躍のグレゴリーサリバンによる人気ワークです。
2025年 CE-5コンタクトワーク スケジュール
CE-5コンタクトワークとは?
スターガイドとの面会が可能!
「ETコンタクト」や人々の意識の覚醒を促すアセンションガイドとして大活躍のグレゴリーサリバンによる人気ワークです。
JCETIが主催する「CE-5コンタクトワーク」は、地球外知的生命体「ETI」との接近・遭遇を目的とする活動で、グレゴリーサリバンが星空のもと、参加者がUFO(宇宙船)とコンタクトを取るためのサポートを行っています。
このワークでは、野外でのコンタクトの前にレクチャープログラムを行い、UFO (宇宙船)との接近遭遇を果たすために「CE-5/第5種接近遭遇(Close Encounters of the 5th Kind)」と呼ばれるシンプルなテクニックで、地球外から到来する宇宙船を実際に視覚で捉えたり、あるいは第六感で感じ取ったりと、コンタクトを取るきっかけを体験することができます。
CE-5コンタクトワークは日帰りから数日間のコースまであり、未経験の方でも「宇宙大使」になるための実体験が可能です。
「宇宙大使」とは、精神面でも技術面でも進化している宇宙から地球への訪問者があることを認め、私たちがこれに対して歩み寄るということです。
様々なプロセスを通じて、彼方から訪れる宇宙船をパイロットごとフィールドワークのスポットへ誘うことで、平和的コミュニケーションや情報交換のワークを行うことが可能になります。
このコミュニケーションの第一段階は、各参加者の受け入れ態勢の程度に応じて参加者グループとの意識交換によって生まれ、グループ全員の集中が増すにつれて、ETIを観察したり、彼らから意思疎通のサインを得るチャンスは向上します。
ETIは通常、きわめて洗練された繊細な方法で、私たちに深く、そして親密に接触してきますので、どのような接近・遭遇を体験されるかは一人ひとり異なります。
JCETIでは定期的に全国でCE-5コンタクトワークを開催し、1,600回以上様々な場所でコンタクトの場を提供してきました。
このコースは初めての方に最適な体験企画であり、またリピーターの方々はより深い体験を徐々にできるものとなっています。
実際にコンタクトのプロセスを本格的に理解するために複数回の参加をお勧めしています。
こちらも参考にしてください。
CE-5コンタクトシステム
CE-5コンタクトイベントを成功させるために、初めての方はこちらをお読みください。
コンセプト
JCETIイベントは、宇宙やアセンション、ETコンタクトに興味がある方たちが集まるための場を提供しています。私たちは世界中で使用されているCE-5コンタクトの手順を使って、日本国内で5年間活動を続けてきました。
ただ集まって話をするだけではなく、実際にフィールドワークを行い、ETとの交流を科学的に確認して、研究し調査することが目的です。
活動範囲は広げつつありますが、より多くの人々を受け入れるにあたり、私たちの基本的な目的を、再度、明確にする必要があると感じています。
参加の仕方
CE-5コンタクトは、アメリカでは5泊6日の合宿で行われています。これは、最初に参加者の先入観や思い込みを取り払うために1~2日費やし、その後の体験を重ねるためにさらに2~3日必要なためです。5泊6日あれば、ある程度理解できるところまで、体験を重ねることができます。
日本では長期間の参加が難しい方も多く、より短いコースが求められていたため、現在、1泊2日あるいは2泊3日のコースを基本にしています。しかしながら、日本での1泊2日の合宿でも、5回重ねれば、5泊6日の合宿と同じように、プロセスをより深く理解することができます。
参加のタイミングは、皆さんの自由です。無理のない、ご自分にとって適切と思われる頻度でご参加ください。ブランクがあっても問題ありません。こうした世界に関して初心者の方でも大丈夫です。先入観がないため、ほかの方より、早くコンタクトを実感できることもあります。
また、遠方でのイベントの参加も、さまざまな新しい学びを得ることができますのでおすすめです。
CE-5コンタクトイベントは、固い組織意識、クラブ感覚、会員制とはそぐわない世界です。拡大された世界観の中では、平等な人間関係、非組織的な活動が求められます。メンバー同士で上下関係ができてしまったりすると、調和や意識の一貫性とは、相容れない状態になってしまいます。
当日までの準備、心構え
イベントの日が近づくと、参加者が集まる前にも、交信のプロセスを始めることができます。これは、ワーク本番の前にも、意図することによって、ETたちが反応しやすい状況が作られるためです。
自分にとって望ましい体験をイメージするだけでも、共鳴の振動数を増幅させることができます。
下記の注意事項にしたがって、3日前からコンタクトの心の準備をしてみてください。
グループ内の意識的な一貫性の重要性について
コンタクトを成功させるために最も重要なことは、グループ内の意識の一貫性です。全員が同じ意図を持ち、意識を高めることで、皆さんが望む印象的な結果を得られる可能性が非常に高くなります。
実際にフィールドワーク中に起こる出来事は受け取り方に個人差はありますが、常に、集合意識を忘れずにいることがポイントです。共有する時間は短いかもしれませんが、その間に一つのチームとして活動していることを意識してください。
この宇宙的な体験と感覚で、私たちを分裂させる壁(たとえば年齢など)は、どんどん消え、超越することができます。その中で、本当の宇宙意識にアクセスすること、宇宙的な存在との友好的なコンタクトをとることが可能となります。
注意事項
残念ながら、ワークの一貫性を妨げる行動をとってしまう方もいます。一緒にいる時間は短いので、グループ全体の利益を考え、次のようなことは控えてください。
- 他の団体、商品の宣伝をすること(イベント解散直前のシェア会で、それぞれ一言お話しする時間を設けています。どうしてもという方は、その時にお願いします。)
- 単なる好奇心での参加、真剣さにかける態度
- 努力なしでETに現れてほしい、自分の目の前に来てほしいと願う欲望
- 異星人に対する敵意
- 我々(地球人)と彼ら(異星人)は別だという分離意識
- イベントでの体験を自慢したいなど、自己顕示欲のために参加すること
- 個人的な問題で発言したり、自分をアピールしたいという態度
CE-5コンタクトよくある質問
CE-5スカイウォッチングの活動目的は、一般の人々に実体験で宇宙の知的存在の確定が出来る体験を行っています。
その経験によって、宇宙、 地球、そして全人類の本当の美しさを理解することができます。
見たこともなければ気配すら感じたことがないような宇宙の知的存在を紹介するために活動しています。
一言でいうと、わたしたちは現在の世界観を意識改革によって変化させ、さらに文明を進化させることを望んでいます。
わたしたちは、第5接近遭遇 (CE-5) という斬新なアプローチを通して本格的なコンタクトをするために野外研究をしています。
ETIやコンタクトを理解するためには、人間に備わる全ての感覚を利用しなければなりません。
ETIがリアルになる世界と真実を知るために 自分の目より心の目がとても大事な役割を果たします。
本格的なコンタクトをすることによりETIは色々な現象を通じて表現をしています。
おそらく物質だけに気を取られると目で見えない概念的な世界に気づくことが難しいでしょう。
ETIが参加者の期待通りの同じ表現を繰り返さないのは、わたしたちに深い印象を残すためなのです。
わたしたちは、メンバー全員の意識と意図をひとつにしてからコンタクトを開始します。
一日体験の研究会にご参加の場合は、その日の天候やエネルギー状況などによりETIに会えないこともあります。
これまでの固定観念や偏見を無くし、新しい世界観に変えるとさらに上手く本物のETIとコンタクトが可能になります。
自らの体験に基づくものではない情報だけが先回りし、ETIに関する間違った先入観を多くの人間に植え付ける事になりました。
CE-5システムは、インタラクティブかつ先駆的、ETIとの外観的なコラボレーションを行う活動です。
コンタクトは常に二者間の作業ですので、参加者の態度、一貫した思考と目の前の仕事に対する集中力の望ましい融合に加えてフィールドワークを通じた正しい設定が必要となります。
わたしたちは音、光、意識を駆使したテクニックで宇宙船との遭遇チャンスを増加させ、宇宙船の乗組員と意識を通じた交信を試みます。
コンタクトは、宙を舞う物体を視覚によって認識するだけでなく、様々な経験や印象を通しておこります。
目に見えないコンタクトを成功させるためには心の目や感性を研ぎ澄ませることがとても重要になります。
心の目を開くためにわたしたちは、グループで意識を集中させるための瞑想ワークに加えて、ETVの存在する起点から地上の研究現場までを導く意識的な道筋(Coherent Thought Sequencing/CTS)やリモートビューイングを身に着ける練習をおこなっています。
国際宇宙ステーションや衛星を観察することは大変参考となる経験です。
衛星のスピードや定まった軌道に比べて、実際に目撃する宇宙船の挙動ははるかにダイナミックで予測がつかないので、これらを見間違えることはなくなるからです。
この高度では、まるで星が動いている様子に見えます。
スカイウォッチング参加者の行動に対してETI側からなんらかの反応があった時点で、このETVはCE-5になります。
ETとの交信をさらに深めること、促進することがわたしたちの目的です。
車内から空を観察したりCTS(Coherent Thought Sequencing) の練習をおこなったりします。
雨が降る夜は、心の目を開くトレーニングを実施する抜群のチャンスでもあります。
そして、雨天でもETVが雲を開けて宇宙船を目撃できる場合もあります。
スカイウォッチ現場周辺の一角はあらかじめセーフゾーンとしておき、ウォッチング中に緊張や疲労を感じたペアが休憩するための場所として提供されます。
ETIは参加者の緊張やためらいの気配を察することができるので、グループ全体の許容能力に応じた遭遇レベルを調整してくれます。
軍の機密計画で生物学的ロボットやPLF/グレイタイプ(プログラミングされた生命体)などや、 人工船を利用して、ET/UFOに関する偽情報を流布し、マインドコントロールを図るという一大キャンペーンをおこなう(このキャンペーンは現在まで別の形でも続行していますが)という隠遁されてきた事実が露呈しました。
わたしたちは集団防衛を使って、人間および地球に対して好意的なETに限ってコンタクトを確立するようにしています。
低次元のコンタクトは避けるようにし、どのようにして善意のETであると確認するかについての確固たる情報と洞察力のもととなるものを教えています。
「テレパシー」の一言では、ETとの交信における実際の深みを伝えるのに充分な説得材料とはならないでしょう。
詳しくはJCETIのエッセイ「Unseen Contact(見えざる接触)」で述べられていますが、簡単に言うと、ETと人間のコミュニケーションの大部分は、思考や意識という媒体を用いて図られるということになります。
ETは、時には潜在意識下でそれとなく考えや印象を受け手に伝達するような様々な方法で私たちに向けて交信します。
上記で言うところの感覚的情報は最先端のテクノロジーを通じて送信されるものですが、このようなテクノロジーは、覚醒時であっても瞑想時であっても常に意識と連動することで知覚的現象、驚くべき共時性(シンクロ二シティー)、明晰夢、超越的な以心伝心(つまり意識の流れ)を内在しています。
ほとんどの場合のファースト・コンタクトは遠隔にておこなわれるものですが、ETIからのインプットを受信する人間側においては普段より研ぎ澄ませた感性と集中力が求められます。
実際にわたしたち自身が熱烈にコンタクトを望めば望むほど、ETは存在の きっかけやヒント、インスピレーションを発信してくれるということは経験上解明されています。
このようにして実際にアクションをとるということは、ETIと人間の相互関係においては言葉による表現よりもはるかに高度なアクションなのです。
無意識になされるコンタクトにはそれぞれきちんとした理由があるものですが、多くの場合は意識の深層において意図的な記憶制御が働いています。
地球史において現在という時代に魂レベルで関わりをもつ人間が、自ら過去のある時点で事前合意をしたことによって上記のようなことが起こります。
他の惑星ではなく、ここ「地球上」で定められた目標を達成するためには、ライトワーカーや、地球の文明 改革のリーダーたちは刻々と進化する現実社会において常にアクティブでいる必要があるのです。
ETはいわば覚醒を促す存在の役割を担っており、このような人々をまず覚醒させ、周囲への教示を広める役割を担ってもらいます。
最初に目を覚ますに至る上記の人々は、ETにまつわる諸事情に人並み以上で一貫した興味を示す点においてその他の人とは区別されます。
JCETIは日本人向きのバーションを国内中のスカイウォチングイベントで行っています。
加えて、アメリカ西部にあるUFOのメッカで活動するECETI(地球外知的生命体との方々とも協力をしており、この野外研究をCSETI、ECETIともに20年間継続しています。
これらCSETI、ECETIと連携協力をしており、国際的取り組みにおいて情報交換をおこなっています。