2024年 CE-5コンタクトイベント スケジュール
- 4月13日(土):和歌山県開催(日帰り)
- 5月25日・26日(土・日):長野県諏訪湖
- 6月8日・9日(土・日):和歌山県本宮
- 7月26日(金) 北海道当別
- 7月27日・28日(土・日)北海道旭川市
- 8月24日・25日(土・日)八ヶ岳
- 9月21日・22日(土・日)長野県・斑尾
コンセプト
JCETIイベントは、宇宙やアセンション、ETコンタクトに興味がある方たちが集まるための場を提供しています。私たちは世界中で使用されているCE-5コンタクトの手順を使って、日本国内で5年間活動を続けてきました。
ただ集まって話をするだけではなく、実際にフィールドワークを行い、ETとの交流を科学的に確認して、研究し調査することが目的です。
活動範囲は広げつつありますが、より多くの人々を受け入れるにあたり、私たちの基本的な目的を、再度、明確にする必要があると感じています。
参加の仕方
CE-5コンタクトは、アメリカでは5泊6日の合宿で行われています。
これは、最初に参加者の先入観や思い込みを取り払うために1~2日費やし、その後の体験を重ねるためにさらに2~3日必要なためです。5泊6日あれば、ある程度理解できるところまで、体験を重ねることができます。
日本では長期間の参加が難しい方も多く、より短いコースが求められていたため、現在、1泊2日あるいは2泊3日のコースを基本にしています。
しかしながら、日本での1泊2日の合宿でも、5回重ねれば、5泊6日の合宿と同じように、プロセスをより深く理解することができます。
参加のタイミングは、皆さんの自由です。無理のない、ご自分にとって適切と思われる頻度でご参加ください。
ブランクがあっても問題ありません。こうした世界に関して初心者の方でも大丈夫です。
先入観がないため、ほかの方より、早くコンタクトを実感できることもあります。
また、遠方でのイベントの参加も、さまざまな新しい学びを得ることができますのでおすすめです。
CE-5コンタクトイベントは、固い組織意識、クラブ感覚、会員制とはそぐわない世界です。
拡大された世界観の中では、平等な人間関係、非組織的な活動が求められます。
メンバー同士で上下関係ができてしまったりすると、調和や意識の一貫性とは、相容れない状態になってしまいます。
当日までの準備、心構え
イベントの日が近づくと、参加者が集まる前にも、交信のプロセスを始めることができます。
これは、ワーク本番の前にも、意図することによって、ETたちが反応しやすい状況が作られるためです。
自分にとって望ましい体験をイメージするだけでも、共鳴の振動数を増幅させることができます。
下記の注意事項にしたがって、3日前からコンタクトの心の準備をしてみてください。
グループ内の意識的な一貫性の重要性について
コンタクトを成功させるために最も重要なことは、グループ内の意識の一貫性です。
全員が同じ意図を持ち、意識を高めることで、皆さんが望む印象的な結果を得られる可能性が非常に高くなります。
実際にフィールドワーク中に起こる出来事は受け取り方に個人差はありますが、常に、集合意識を忘れずにいることがポイントです。
共有する時間は短いかもしれませんが、その間に一つのチームとして活動していることを意識してください。
この宇宙的な体験と感覚で、私たちを分裂させる壁(たとえば年齢など)は、どんどん消え、超越することができます。
その中で、本当の宇宙意識にアクセスすること、宇宙的な存在との友好的なコンタクトをとることが可能となります。
注意事項
残念ながら、ワークの一貫性を妨げる行動をとってしまう方もいます。一緒にいる時間は短いので、グループ全体の利益を考え、次のようなことは控えてください。
・他の団体、商品の宣伝をすること
(イベント解散直前のシェア会で、それぞれ一言お話しする時間を設けています。どうしてもという方は、その時にお願いします)
・単なる好奇心での参加、真剣さにかける態度
・努力なしでETに現れてほしい、自分の目の前に来てほしいと願う欲望
・異星人に対する敵意
・我々(地球人)と彼ら(異星人)は別だという分離意識
・イベントでの体験を自慢したいなど、自己顕示欲のために参加すること
・個人的な問題で発言したり、自分をアピールしたいという態度