地球と宇宙人の歴史

 

「だれも教えてくれない地球と宇宙人の歴史って興味がある!」

「地球と宇宙人の過去にどんなことがあったのか気になる!」

 

みなさんにとって、地球と宇宙人の関係は「これから起こり得る未来」というイメージかもしれません。

ですが、本当に地球と宇宙人が関わることはこれからなのでしょうか?

地球と宇宙人の歴史がわかれば、現在の地球のあり方の謎が垣間見えるかもしれません。

そこで今回は、地球と宇宙人の歴史を具体的に紐解いていきます。

地球と宇宙人の歴史の関係を正しく理解すれば、スターシードとしてきたるべきアセンション(次元上昇)に備えることができるでしょう。

地球と宇宙人の歴史

地球と宇宙人の歴史

 

私たちの歴史では、たびたび未確認飛行物体や地球外生命体の話がもち上がり、UFOなどの話題も消えることはありません。

信じてる人もいれば、信じていない人もいます。

では、実際どうなのか、みていきましょう。

 

結論、ETコンタクトは、過去に何度も行われています。

地球と宇宙人の関係は未来の世界と捉えがちですが、そうではありません。

その理由は、実は人類が過去の記憶を失っており、裏に隠された人類の歴史があるからです。

 

かつて、地球上ではありとあらゆる宇宙グループの出入りがあり交流がありました。

この事実は現在、最重要な機密事項として存在しています。

 

一方、アルコン的存在は、わざと私たちの宇宙のルーツを排除してきた経歴があります。

※アルコン:ギリシャ語で「統治者」のこと

 

これは宇宙人を理解するための、初期~中期段階にあたります。

世界中で起こる紛争や貧困などの危機的状況は、宇宙のルーツを排除したからこそ起きた不自然な状態です。

そして近年、地球にネガティブな影響を与えようとする、アルコンの計画が明るみになっています。

どのように好転させるか、私たち人類の今後の課題と言えるでしょう。

宇宙人が関わっていた具体的な事象

宇宙人が関わっていた具体的な事象

 

ここでは具体的に、宇宙人が関わって起きたことには、どのようなことがあるか見ていきましょう。

世界の七不思議でもよく取り上げられていますが、以下のことは、明らかに現代社会とかけ離れていて謎に満ちています。

 

・「天変地異により古代文明が海に沈んだ」などの古代文明の滅亡説

・古代から地球の人類に宇宙人が関わっていた説

・遺伝子操作説

・マヤ文明のマヤ社会自体が次元上昇して消えたという説

・世界中の様々な遺跡、古代文献、神話

 

創造主(神様)と人類の間には、天使や宇宙の存在など、ありとあらゆる次元と存在が共存していたことがわかりますね。

地球と宇宙人の歴史を踏まえて現代社会をみてみると

地球と宇宙人の歴史を踏まえて現代社会をみてみると

 

宇宙人には3つのタイプがあると、以下に書いた記事でお伝えしています。

アセンションと宇宙人の関係|タイプ別でくわしく解説!

 

人類をサポートしているグループがあれば、静観して様子を見るグループ、人類を支配し奴隷社会が続くようにしたいグループもいます。

その中の明るい未来の兆候として、人類への未来のメッセージには、世界中で共通している内容があります。

それは、ポジティブスピリチュアルコンタクトや精神世界に出てくるマスター、友好的な宇宙人からのチャネリングメッセージなどです。

これらのメッセージは、私たちが宇宙銀河の仲間入りができるという素晴らしい未来を伝えています。

 

もし、このまま現状維持となってしまった場合、経済危機や紛争によって、ネガティブな潜在意識が根づいてしまいます。

そして、AI・デジタル化を利用し魂を体から抜いて、絶対出られない刑務所のような箱に人類を入れようと企んでいることもあるでしょう。

最悪なシナリオと共に、地球と人類の歴史が続いて行く可能性もあるのです。

 

しかし今は、地球を含む宇宙全体がアセンションの時期を迎えていて、今まで隠されてきたことが表面化せざるを得ないときがきています。

そうなると、今後の地球と宇宙人の関係性は、大きな転換期を迎えます。

まさに、壮大な銀河レベルでのドラマの始まりと言えるでしょう。

まとめ

今回は、地球と宇宙人の歴史について具体的にお伝えしました。

地球を含む宇宙全体がアセンションの時期を迎えていることによって、今まで隠されてきたことが明るみになっています。

これまでは「今まで知らなかった」という言い訳もできたかもしれません。

しかしこれからは、どのような情報を信じて、どのように行動していくのか、1人1人が問われ取捨選択することが大切です。

いざと選択を迫られる時がきたら、今回の内容をぜひ思い出してくださいね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。