「宇宙船ってどんな感じで現れるの?」
「宇宙船ってどんな形をしているの?」
宇宙船といえば、窓がたくさんある円盤型のものを想像していませんか?
1950年代初頭からブームになった「アダムスキー型」といわれるものが有名ですね。
しかしETたちは、高次元に存在しています。
私たちの前に現れるということは、地球の次元に合わせて次元を落としているのです。
そう考えると、あまりにも鮮明に見えるものは本物ではないかもしれません。
今回はCE-5コンタクトでよく見る宇宙船の「空」での様子を、実際の画像や動画とともにお伝えします。
当日はどんなコンタクトになるかわかりませんが、知識として入れておくといいでしょう。
1. 自然現象にカモフラージュする宇宙船
まずは衛星型と呼ばれる、アメリカのアダムス山でよくみられるタイプです。
視界に入ってからゆっくりと動いていき、空を横切るまで2~3分間見ることができます。
それから流れ星型です。
一瞬なので見ていた方向によってはタイミングを逃す人がいるかもしれません。
流れるときに、たくさんに分かれてまた戻ったり、花火のように爆発して消えたりすることもあります。
これらは飛行機や、実際の人工衛星や流れ星だったりしないのか?と思う方がいるかもしれません。
CE-5では、みんなで空を見ながら本物の見分け方をレクチャーしますのでだんだんわかるようになります。
また、クラウドシップ型もあります。
雲の姿で現れる明らかに宇宙船のような形をしているものです。
すべてが宇宙船とは限りませんが、自然現象に紛れて現れる、ということは実はよくあることなのです。
自然現象としてカモフラージュすることによって、私たちを驚かせたり恐怖に陥れることはないように計らってくれているのです。
2. 自然現象では説明できない事象
フラッシュ型という現れ方があります。
夜の空にレーザーポインターでチカチカっと数回合図を送ると、その場所にまるで返事をくれるかのようにフラッシングしてくれます。
飛行機なら点滅しながら進んでいきますが、フラッシュ型は合図した場所にストロボ発光します。
CE-5を行うときに天候は関係ありません。
観測する場所だけにぽっかりと穴が開くように晴れることもよくあります。
雲で覆われて星がひとつも見えない夜でも
レーザーポインターを雲に当ててなぞると、雲の上から発光体が同じ動きでなぞり返す、ということもありました。
厚い雲の上に巨大なサーチライトがあるはずはありませんよね。
定位置型は多くは空の高いところではなく、山の中腹だったり海岸線などで明らかに人工物がない場所に現れます。
光っては消え、ときには分裂したり戻ったりしながらまるで遊んでいるかようにしばらく私たちを楽しませてくれます。
宇宙船は夜だけでなく明るい時間も現れています。
もしかしたら鳥の群れだと思っていた白い発光体は、宇宙船なのかもしれません。
3. 参考画像・動画
ほんの一部ですが紹介します。
JCETIのCE-5コンタクトでは、youtubeにも何本かアップされていますので探してみてくださいね。
イメージ動画
CE-5コンタクト参加者が、快晴の昼間に見た白い点の群れ
初めは鳥かと思ったが、上から順番にきれいに消えていった時の様子。
実際の動画
CE-5コンタクトで同じ誕生日の人がいて、試しに「双子の宇宙船を見せてください」とお願いしたところ現れたもの。
星は静止しているが、2つの宇宙船は等間隔で高速回転しながら動いていくのがわかる。
4. まとめ
今回はいろいろな現象の「空」編を紹介しましたが、これ以外もまだまだ非日常な体験ができるのがCE-5の醍醐味でもあります。
しかしCE-5コンタクトの目的は現象を体験することだけではありません。
ETたちは本当に存在し、私たちの進化を見守ってくれていることを理解したら次のステップに進んでいきましょう。
2025年6月~【新ワーク】フルボディ覚醒トレーニング 会場・オンライン開催
CE-5コンタクトについての体験談を読んでみたい方はこちらを参考にしてください。
CE-5コンタクトのリアル|体験談とその後の変化について解説
宇宙船は1機、2機と数えるような物質ではなく、意識を持った生命体であるということを現場で確認できます。
2025年も各地でCE-5コンタクトイベントを行いますので、ぜひ参加をお待ちしております。
CE-5コンタクトワーク
最後までお読みいただき、ありがとうございました。