CE−5のイベントの参加経験ゼロの方でもウェルカムです!
- CE-5コンタクトトレーニングがオンライン化されます。詳細はしばらくお待ちください。
開催日
しばらくお待ちください。
開催日
しばらくお待ちください。※コース1を終了された方のみお申込できます。コンセプト
2010年よりJCETI代表、グレゴリーサリバン氏がCE-5コンタクト「第5種接近遭遇」を日本国内ではじめて展開し、多くのワークショップを通じた活動で全国的に新しい宇宙的な概念を作ってきました。
CE−5コンタクト活動は1990年より本部アメリカの、CSETI(地球外知的生命体研究センター)の元で、5日間連続でのETコンタクト体験型合宿として行われてきました。
日本でも本来のCE-5コンタクトの分野を形作るために、2017年よりスクール形式で提供しています。
この未知なる世界の探求では本物のETコンタクトをより深く学ぶことによって、「宇宙大使」としての自覚を持ち、これからの宇宙時代に必要な技術と理解力を身につけることができます。
内容
JCETIのスクール形式は、アメリカのCSETIで行われている一週間のCE-5コンタクト本合宿に基づいてつくられたワークショップです。
JCETIでは、より参加しやすい日本国内向きのスケジュールを2つのコース(コース1、コース2)で用意しています。
「CE-5コンタクト・トレーニング」の1つのコースを達成するために 2泊3日の合宿を2回参加する形になります。
合計4泊5日でJCETI公式CE-5コンタクト・トレーニングを修得し、コースを完了できます。
参加者はCE-5コンタクト手順について、より深い理解力を身につけるための様々な知識・体験を得ます。
昼間には室内で説明会と実習があり、スピリチュアルなETコンタクトについての レクチャーやシュミレーションなどを行います。
夜は野外でのCE-5コンタクトワークを中心に行います。
CE-5用イメージトレーニングの練習と、毎晩のコンタクトワークで実際に体験した出来事も時間をかけてしっかり分析していきます。
さらに、知識と感性の双方を高めるための空間クリアリングと高次元意識に関連する「心構え」と「気構え」も学びます。
CSETIのCE-5コンタクト活動
1990年、アメリカでスティーブン・グリア博士がCSETI(地球外知的生命体研究センター)をNPO法人として設立し、ETコンタクトを呼び起こすプロセスで高度なスピリチュアル体験を導く合宿を創設しました。
このワークショップはインドの古代ベーダー哲学による宇宙観をベースにして、深い瞑想を通じてだれでも体感できるレベルまで未知の世界を具現化する、画期的なETコンタクトワークの間口を作ることができました。
CE-5コンタクトの手順である「コンタクト・プロトコル」を軸に、新たなアプローチで地球外生命体を探索するプロジェクトが生まれました。
CSETIはこれまでアメリカをはじめ、様々な国でワークショップを展開し、毎回参加者が世界中からの集まります。
このCE-5トレーニング合宿で「宇宙大使」になる訓練を受けた人数は何千人にもなります。
また、CE-5コンタクトの専用スマホアプリ「ETコンタクトツール」を使用しながら、実践している人々も世界中に多くいます。
「ディスクロージャープロジェクト」の活動で世界的なUFO研究コミュニティーの先導者となったグリア先生のコンタクトの活動は、今もなお続けられていてます。
グリア博士からのメッセージ
This process of reaching out to the Extraterrestrials is a natural and organic evolution for Earth‟s culture. It allows us to move from being a solitary planet‟s civilization and become an interplanetary civilization. This is going to happen, and no matter how little and insignificant we may view ourselves, we are somehow becoming an instrument that will allow this transformation to happen.
地球外生命に達するこのプロセスは、地球の文化にとって自然かつ有機的な進化です。それは、私たちが孤立した惑星の文明から惑星間の文明になることを可能にします。これは起こりそうですが、私たちが自分自身を少しでも意義深く見ても、私たちは何とかこの変換が起こる道具になりつつあります。
CSETIのCE-5コンタクトの開催地の一覧
・南カリフォルニア州、ヨシュアトリー国立公園
・コロラド州、クレストーン地区、グレートサンドデューンズ国立公園
・北カリフォルニア州、シャスタ山
・ノースカロライナ州、アウターバンクス地区
・アリゾナ州、南部地区
CE-5ジャパン
2010年、JCETIは日本国内で初めてCE-5コンタクト活動を紹介し、様々な次世代のスピリチュアル活動を展開してきました。
この9年間で4000人以上が日本各地で宇宙と直接触れる体験をしています。
ワークは50箇所以上で開催され、およそ400回のコンタクトワークが行われました。
これまで多くのサポートを受けながら活動の基盤が築かれ、2018年より本格的なコンタクト・トレーニングのスクールが開かれることとなりました。今まで海外ツアーでないと体験できなかったシステムが日本国内でも開催出来る様になりました。
グローバルCE-5までの道
1990年代の初めより、CSETIの公式ワークショップ以外にもアメリカの各地で使命感を持った会員が自分で地方ワーキング・グループとして動き出し、自力でCE-5のコンタクト・プロトコルを使用しながら、コンタクトワーク活動を少しずつ広めてきました。
その地道な活動を続け、2013年の映画「シリウス」の公開後、さらにCE-5コンタクト活動に関心を持つ人々が世界中で急増しました。
現在、世界中でETコンタクト・ツールやCSETIの公式コンタクト教材を使いながら自力でCE−5コンタクト・ワークを実践している人が数多くいます。
また、SNS(facebookなど)でグループを作り、CE-5のコンタクト活動のサークルが遠隔でも広がりつつあります。
CE-5コンタクトは「ETコンタクト」という新しい分野において、友好的なETと繋がる世界共通の手段として初めて認識され、世界中で活動が広がっています。
「何を学ぶか?」
JCETIがこれまで活動してきた経験を元にして、日本で初めてつくられた野外のETコンタクト・コースとなります。JCETIは世界でも珍しいペースで、日本各地で多数のコンタクト活動をしてきた経歴があります。
コンタクト・トレーニングは友好的ETとの明確なコンタクト体験を通じて、より深くこの新しい分野を勉強していきます。トレーニング後、自力でコンタクトを可能にするためのプログラムです。
・ETコンタクトに関連する宇宙観
・CE-5コンタクトのコア・プロトコル(コンタクト・トリロジー)
・コンタクトへの心構え・気構え
・人工的な機体と宇宙船の見分けかた
・宇宙船やETによる現象の見分けかた
・第6感に通じたコンタクト・意識的なコンタクト方法
・ETたちとの双方的なやりとりで、エネルギー的または意識的なコミュニケーションをとるための知識と能力の向上
・コンタクト用のリモートビチュイング・HSP(超感覚)
・コンタクト活動とディスクロージャーの活動との関係性
スケジュール
下記はワークショップの仮タイムテーブルとなります。開始は金曜日の午後からで、終了は日曜日の昼となります。
PM:(金、土)
- 野外での瞑想ワーク
- 室内レクチャー・実習
- お風呂タイム・夕食
- 室内イメージトレーニングワーク
- 野外でのCE−5のフィルド・ワーク
AM:(土、日)
- 朝食
- 独自の瞑想するフレータイム
- シェア会
- ランチ
プログラム内容
「CE-5コンタクト・トレーニング」のそれぞれのステージのプログラム内容です。完全となる「宇宙大使トレーニング」となります。
コース1「アチューンメント」:4泊5日間分のワーク
・CE-5コンタクトのコア・プロトコルを学ぶ
・グローバルのCE-5活動の目的について
・スピリチュアル・コンタクトとは?
・今までの「UFO・宇宙人」に関連する先入観を外す知識
・CE-5フィールドワークの基本説明
・CE-5イメージトレーニングの基本説明・実践
・ETコンタクト向けのリモートビューイング方法
「開催前後のコンテンツ」
- ズームビデオ会議x2回
- トレーニング会員のFBグループへのアクセス
- オンライン会員クラウドへのアクセスパス
コース2「コア・コンタクト」:4泊5日間分のワーク
・グループ意識を高める重要性について
・より深く宇宙船・ETの活動を感知する方法
・より深くイメージトレーニングに関する理解を高める
・高次元エネルギーの感知の仕方
・人類の隠された歴史について(銀河内ETグループとの関係について)
・コンタクト現場の準備について
・他者に自分のコンタクト体験をうまくシェアする方法
・情報操作の正体について
・体験を通じた「宇宙人情報」の見分け方
・高次元エネルギーの感知の仕方
「開催前後のコンテンツ」
- ズームビデオ会議x2回
- トレーニング会員のFBグループへのアクセス
- オンライン会員クラウドへのアクセスパス
ボーナス・コンテンツ
JCETIは最先端のテクノロジーを通して、ワークショップの前後に参加者のサポートする会合も開催します。
ズームビデオ会議で参加者がグレゴリーサリバン氏と直接対話もできます。
国内のCE-5トレーニングの会員専用のFBグループにアクセスができます。
オンラインのコンテンツ・アーカイブにもアクセスができます。
そこでは、アプリ「JCETIコンタクトツール」の正しい使い方などについて、他の自力コンタクトのアドバイスを得る場として非公開コンテンツなども配信中です。
トレーニング開催地の紹介(2020年)
国内の「CE-5コンタクト・トレーニング」では、より良いコンタクトを生むために、一番適切なロケーションを慎重に選んでいます。
毎回、全国からトレーニング会員の参加者が集まる形態になっております。
今までのコンタクト・イベントと違い、現地の方向きのイベントではなく、トレーニングのために選んだ全国の最高レベルの現場としての条件が優先された上で開催される2泊3日のワークショップとなります。
ワークを行う現場とロケーションは、コンタクトする条件において最も重要なことです。
熊本県久住高原
九州の唯一のトレーニングの開催地になります。世界最大の火山のカルデラの麓で神秘的な景色を楽しむことができる阿蘇・久住エリアです。なかでも、久住高原は阿蘇より観光客が少ない場所で、今まで多数の素晴らしいCE-5コンタクト体験を成功している地区の一つです。また「熊本地震」の直前に高度なアセンションワークとして、予定外でのCE−5コンタクトも開催された経験もある特別な場所です。その時の宿と現場も被災地となり、わたしたちのワークも、現地の方の力を取り戻す助けになれると感じています。
参加方法
アメリカでは、CE-5コンタクトは5泊6日の合宿で行われています。
これは、最初に参加者の先入観や思い込みを取り払うために1~2日費やし、その後の体験を重ねるためにさらに2~3日必要だからです。
5泊6日あれば、ある程度理解できるところまで、体験を重ねることができます。
しかし日本では長期間の参加が難しい方も多く、より短いコースが求められていたため、現在、1泊2日あるいは2泊3日のコースを基本にしています。しかしながら、日本での1泊2日の合宿でも、5回重ねれば、5泊6日の合宿と同じように、プロセスをより深く理解することができます。
参加のタイミングは、皆さんの自由です。
無理のない、ご自分にとって適切と思われる頻度でご参加ください。
ブランクがあっても問題ありません。こうした世界に関しては初心者の方でも大丈夫です。
先入観がないため、ほかの方より早くコンタクトを実感できることもあります。
また、遠方でのイベントの参加も、さまざまな新しい学びを得ることができますのでおすすめです。
CE-5コンタクトイベントは、固い組織意識、クラブ感覚、会員制とはそぐわない世界です。
拡大された世界観の中では、平等な人間関係、非組織的な活動が求められます。
メンバー同士で上下関係ができてしまったりすると、調和や意識の一貫性とは、相容れない状態になってしまいます。
会員システムについて
※このトレーニングは、空き時間を利用した周辺観光などはありません。夜は主に現場でCE-5コンタクトのトレーニングをし、その他の時間は研修室でワークなどを行います。
※必ず始めから最後までご参加ください。1泊のみなどの参加はできません。フルセットで参加する覚悟が必要です。
※ステージ1とステージ2では内容が異なりますので、違ったステージの方と同時に同じワークをすることはできません。ステージ1の1回目と2回目の方が同じワークに参加することは可能です。
会費について
※各ステージの支払いは事前振込となります。
※宿泊代、食事代、または現地までの移動費は実費となります。
※宿泊代・食事代は開催地によって異なり、およそ1万から1万6千円になります。
※事前キャンセルは開催日の2週間前までとなります。キャンセルの場合は返金ではなく、次のトレーニングに延期する形になります。