シリウス星人の見た目｜4つの種族にわけてくわしく解説！

シリウス星人の見た目４パターン

シリウス星人は、様々な次元とつながるハブの役割をしています。

ハブ空港へ行くと様々な星の人々が集まっていますから、シリウス以外の人種もたくさんいます。

シリウス星人は大きく４つの種族に分かれます。

では、種族ごとにみていきましょう。

①１．猫族の見た目

シリウス星人の典型的な種族は猫族です。

ヒューマンタイプの人間や動物とのハイブリッド型もいます。

人間と猫を融合した形で、両手両足で立つヒューマノイドのDNAテンプレートを持ち、天の川銀河で共通となっている宇宙人です。

猫族には、動物のDNAあるいはその動物の形態とヒューマノイドが合体した「獣人種」がいます。

見た目は怖く感じることもあるかもしれませんが、非常に愛情深い存在です。

一番わかりやすいのは、ブロードウェイミュージカルのキャッツです。

人間と猫の融合がうまく表現されている一例となります。

２．獅子族の見た目

もう一つ、同じネコ科のなかに獅子族がいます。

エジプトのスフィンクスも獅子ですが、地球の様々な文献に獅子族の記録が残されています。

身長も高く体の大きい部族で、イラストやAIのCGでは表現しにくいハイブリッドになります。

美女と野獣に出てくる「野獣」のようなイメージなので怖くはありません。

女性男性の体型の違いや毛の長さも異なり、毛の特徴はメスライオンは短いと言われています。

同じネコ科の獅子族として、ホワイトライオンやヒョウ、ジャガーやパンサ族もいますね。

映画「ブラックパンサー」で表現していた、ヒョウのスピリットを象徴してる宇宙部族や実際に存在してる宇宙人もいます。

３．アヌビス（犬）族の見た目

犬族は古代エジプトに出てくるような存在で、アヌビスの眷族です。

裏方的な仕事で表舞台にはでませんが、特殊な仕事をしていました。

どんな仕事だったか見てみましょう。

・1つ目は人間が亡くなった時の魂のエスコート

・2つ目はアンダーワールド的な仕事

具体的には、様々な異次元世界を行き交って、たくさんの重要なスピリチュアルミッションを行うことです。

彼らの象徴の色は紺色で、毛が短いタイプのジャーマンシェパード・ブラックラブ系統の犬が多いです。

人間と犬のハイブリッドタイプやヒューマノイドタイプなど、幅広いタイプのシリウス星人がいます。

4．その他の見た目

そのほかにも、どのような見た目の種族がいるか見てみましょう。

おでこの形や目の位置が少しだけ違うなど、地球人類と異なる見た目のシリウス人もいます。

たとえば、哺乳類のイルカ族やクジラ族と人間のハイブリッドタイプの見た目を持っていることも。

このように、顔や体型に特徴をもつシリウス人がいることも覚えておきましょう