「ホログラム・マインドI 宇宙意識で生きる地球人のためのスピリチュアルガイド」「ホログラム・マインドII 宇宙人として生きる」に続き
続編「ホログラム・マインドⅢ フルボディ覚醒」が2024年11月に発売開始になりました。
今回は宇宙意識を全身で受け取るための「器作り」「フルボディ覚醒」を起こすエクササイズを完全収録。その方法を完全解説!
240ページのフルカラーの自力アセンション専用のエクササイズ本は、業界初になります。
自宅で簡単に自分一人でできる3ステージのエクササイズのほか、一緒にできるわかりやすい解説付きで、エクササイズ8種類と家族向きワークを大公開しています。
発売を記念して、グレゴリーサリバンと食事をしながら、
もっと突っ込んだ内容やわかりやすい実践方法などを本人に直接聞くことができる出版記念イベントを開催します。
すぐに満席となる可能性がありますので、ご予約はお早めにお願いいたします。
内容
今年のスタートはいつもよりパワフルな流れに合わせて、ホログラムマインドVOL3からのフルボディ覚醒の数多くの日本初のワークも会場で誘導します。
宇宙ファミリーから頂いた今年のキーワードはSKILLSETでした。
まさに、新刊のあらゆる地球で体験する場面を調和化するためのツールのことを示す言葉です。
25年になっても、普段目にするスピリチュアルなあり方はまだ古い地球レベルから生まれたテンプレートがほどんどです。
このリサイクルされた知識や真の高次元意識を沿ってない世界観はどんどん重くなることが予測されます。
内面アセンション(インセンション)の取り組むことは自身の体験が一番の学びとなります。
今回の新作で紹介されてる3ステージのワークはそらぞれ奥深いシンプルさを持ってます。
空中の会場でのイベント中に、その楽しみ方を共有して、自力で活用できるテクニックをより詳しく説明します。
月刊VEGGIEのオーナーの吉良さおりさんも体のことについてたくさんシェアをします。
トークとワークの内容:
・集団アセンション(人類全体)に参加するためには個人レベルで取り組むことは必要です
その個人アセンションをクリアするのは自己責任です
・自分のスピリチュアルなツールキットとは?
・ユニティーコードの宣言
・自分のエネルギーのキャロリーを保存・守方法
・ゼロチャクラの開花
・本のワークとグレゴリーさんの今まで数千人が受けた個人セッションとの関連性について
・最新の生じてるアセンション障害について
日時
2025年2月16日(日)
スケジュール
11:30:開場
12:00:ランチ・イベント開始
12:15:グレゴリーさんと吉良さんによるトークショー
13:00:休憩
13:15: グレゴリーさんトークパート2と新刊による「フルボディ覚醒」の室内ワーク
14:30:写真撮影・サインの時間
15:00:完全終了
開催場所
asian buffet food sagar アジアンビュッフェフードサーガル
所在施設: アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉
所在地: 〒261-0021 千葉県千葉市美浜区ひび野2丁目3
セントラルタワー棟 49F
アパホテル&リゾート東京ベイ幕張
電話番号: 043-307-3239
参加費
おひとり様:11,000円
※ランチ・飲み物付き
お支払方法
クレジットカード決済
銀行振り込み(3日以内)
※基本的にはクレジット決済のみとさせていただいております。銀行振り込みの場合は下記の注意事項をご覧ください。
【お支払いについて】
・クレジット決済にてお申し込みの方
お申込み時にお支払いが完了しております。
・お振込みにてお申込みの方
申し込みフォームで銀行振り込みを選択して「申し込みボタン」をクリックすると登録は完了です。お申込みより3日以内に下記振り込みまで手続きをお願いいたします。
次のページのクレジット決済画面の入力は必要ありません。
大変申し訳ございませんが、お振込手数料はお客様のご負担となります。
お支払い手続きがお済みになりましたら申し込み完了となります。
【お振込先 】
みずほ銀行 都立大学駅前支店
カ)ウイングス
普通口座 3010522
キャンセルについて
イベントに参加申し込みされる前に、必ずお読みください。
イベント参加注意事項・同意書
お申込み後のキャンセルはお断りさせて頂いておりますが、やむを得ないご事情等の場合は、お早めにご連絡くださいますようお願い申し上げます。
また、上記のキャンセル規定に従ってキャンセル料が発生いたします。ご了承くださいませ。
お申し込み
※まず1ページ目に基本情報を入力し「申し込みボタン」を押されますと、次のページでクレジット決済画面になります。
※銀行振り込みを選択された方は「申し込みボタン」で終了です。2ページ目の入力は必要はありません。その後、3日以内にお振込みをお願いいたします。